Finance Highlight 財務ハイライト

IR Information

主要な経営指標等の推移


セグメント別業績サマリー

コンテンツサービス
ソーシャルゲーム事業では、ユーザーの支持を集めた他社配信アニメ版権ゲームが、業績へ安定的に寄与し、オリジナルゲーム「フルボッコヒーローズ」も他社コンテンツをゲーム内のキャラクターやモチーフとして用いるコラボレーションキャンペーンを継続的に展開し、支持ユーザー数を拡げました。また、中核ユーザーに焦点をあてた運用・サポートに注力した「ちょこっとファーム」と「陰陽師」も、リリースからの経年にもかかわらず、売上水準を維持し、収益に寄与しました。しかしながら、第1四半期にリリースしたオリジナルゲーム「崖っぷちバスターズ」が、リリース直後から想定を下回る推移となり、初期改修後も収益性改善に期待できなかったことから、前述の戦略転換にともなうアプリポートフォリオ見直しにより開発が中止となったオリジナルゲーム2本とともに、第3四半期における減損処理を決定し、特別損失を計上いたしました。
ソーシャルラーニング事業では、英語学習アプリ「えいぽんたん!」の運用効率性の向上に取り組んだほか、学生向け定額制サービスを開始するなど、特徴である高い学習効果と継続性を前面に押し出し、サービスの拡大と収益性の向上に注力しました。また、第2四半期には新たな英語学習アプリ「きこえ~ご」をリリースし、市場における認知の拡大に取り組みました。
以上の結果、セグメント売上高は5,824,908千円(前年同期比9.3%減)、セグメント利益321,196千円(前年同期比58.1%減)となりました。


広告メディアサービス
広告事業ではリワード広告「HeatAppReward」の運用に注力するとともに、第2四半期に旧来の動画リワード広告「poncan」を刷新し、新サービス「DreeVee」としてサービス提供を開始いたしました。動画掲載方法の多様化により、より多くの業種へサービスの提供が可能となったことから、営業力を強化し新たな業種の顧客開拓に注力しました。メディア領域では、無料ミュージックアプリ「DropMusic」の運用のほか、将来の主力事業となることを目指した、新規サービスの開発にも取り組みました。
しかしながら、両事業ともに引き続き事業開発段階にあることから、セグメント売上高は873,292千円(前年同期比3.2%減)、セグメント損失は490,246千円(前年同期はセグメント損失453,250千円)となりました。なお、当セグメント損失には上記の試作段階のサービスに係る営業費用126,336千円を含めております。